国民健康保険税について
最終更新日 2024年1月5日
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国民健康保険税について
国民健康保険税(以下「国保税」)は、国民健康保険の給付費用及び保健事業などにあてるための重要な財源となっています。その年に予測される医療費から、国からの補助金、病院などで支払う自己負担金を差し引いた分が国保税の総額となります。これを所得や資産などに応じて割り振り、公平に負担するよう決められています。
国保税は、世帯員全ての税金が世帯主に課税されます。
納税通知の送付時期
各納税者(世帯主)あてに、毎年7月15日に送付します。
国保税の納付方法
- 特別徴収 世帯主が65歳から74歳までの国保加入者であって、加入者全員が65歳から74歳までの方で、年金受給内容が一定の要件を満たしている方は年金受給時に徴収いたします。
- 普通徴収 年金からの特別徴収対象外で税額のある方は、本人が納付書により直接金融機関・コンビニ・役場出納室にて納めるか、口座振替(指定金融機関にて登録が事前に必要となります)にて納めて下さい。
普通徴収による納付には、便利な口座振替をお勧めいたします。
納税については、下のリンク先をご覧下さい。
納税できる窓口
詳細につきましては、役場住民税務課 国保税担当までお問い合わせ下さい。
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