【マイナンバー】「通知カード」と「個人番号カード」の違いは何ですか?

最終更新日 2022年5月30日

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以下の点などに違いがあります。

個人番号カードを申請したい場合は、個人番号(マイナンバー)カードの申請のページをご参照ください。

通知カード 個人番号カード

全員に送付されたカード

通知カードの画像

カード表面に個人番号の記載

任意で申請してもらえるカード

個人番号カードの画像

カード裏面にマイナンバーの記載

有効期限

令和2年25日に廃止されましたが、氏名、住所等に変更ない場合は個人番号の証明書類として使用可能です。(経過措置)

有効期限 発行から10回目の誕生日まで

(未成年者は5回目の誕生日まで)

(電子証明書の有効期限は5回目の誕生日まで)

廃止により発行終了

新しく個人番号を取得した方については「個人番号通知書」が送付されます。

発行手数料 初回0円

再発行 1,000円

(カード800円+電子証明書200円)

本人確認書類とならない

個人番号が必要な手続きの際に「番号確認書類」となりますが、別途、運転免許証などの「本人確認書類」が必要となります。

本人確認書類として使える

  • 顔写真を付けるため、運転免許証のような「本人確認書類」として使えます。
  • 個人番号が必要な手続きの際は、これ1枚で「番号確認書類」兼「本人確認書類」となります。

自動交付機で各種証明書を発行できる機能を付けられる

印鑑登録証としての機能を付けられる
e-Taxを利用できる

関連情報

情報発信元

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