夏の火災や事故に注意しましょう
最終更新日 2023年8月18日
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南越消防組合の本年度中の火災件数につきまして、昨年1年間の件数を上回る状況にあります。
暑い室内でエアコンや扇風機を使う、屋外でバーベキューやキャンプなどする機会も増える時期です。
しかしそれらが思わぬ事故につながることもあるため、夏の火災や事故を予防しましょう。
よくある夏の火災の例
- 古い電化製品は、内部部品の劣化により火災の危険が高いので、買い替えるか使用を控えましょう。
- 蚊取り線香やろうそくなどを使用するときは、周囲に可燃物を置かないで、取扱いに注意する。
- BBQに使用した炭は、燃やしきるか炭を水につけるなどして、完全に消火したことを確認する。
- 引火する恐れがあるので、消毒液で手を消毒した直後に火気に近づかないようにする。
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